旅を一時停止した日々、チェンマイ

中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーを経て、飛行機でミャンマーのヤンゴンから再びバンコクへ。

バンコクでは旅仲間と楽しい日々を過ごしながらも、バンコクの喧騒に嫌気がさし、逃げるようにタイの北部の町チェンマイへ移動することにしました。

(2019.5.29~2019.6.8)

チェンマイに到着

バンコクからチェンマイ行きの夜行バスに乗り、10時間ほどでチェンマイに到着。

よくわからず、バスターミナルで怪しい赤色の乗合トラックみたいなものに乗る人に声をかけられるも、怪しさを感じ、ぼったくられるかもと回避し、Grabを使い、100バーツ(300円)で日本人宿スローハウスに到着。

あとあと聞いた話では、赤色のトラックはソンテウという乗り物で30バーツほどで乗れたようです。怪しんで損をしました。下調べは重要です。

ソンテウ – Wikipedia

ソンテウ、ソンテオとは、タイで広く普及している、小型トラックの荷台を改造して旅客用とした乗り物である。乗合バス又は乗合タクシーに相当する。また、一般のタクシーのような利用が可能な地域もある。タイ国外にも同様のものがある。

バンコクを除くほとんどの都市とその周辺の農村地帯で運行されている。ソンテウとはタイ語で「2列」を意味する。これは、ソンテウの客席がトラックの荷台部分に向かい合わせで配置されており、2列になっているためである。

チェンマイの日本人宿スローハウス

チェンマイにあるスローハウスという日本人宿をミャンマーで出会ったあみさんという旅人に教えてもらい、行くことにしました。

やはり、日本人宿。毎度のことながら緊張します。なんだか転校生のような気持ちでチェックイン。

ところがここの宿のあゆみさんという世界一周経験者のオーナーが、素敵な笑顔で迎えてくれたことでなんだかほっとしました。

朝、チェックインしたのですが、次第に旅人が起き始め、次々と挨拶。いろんな人に挨拶し、名前を聞くも全く覚えられない…。

しかし、すぐにみなさんと仲良くしてもらうことができました。

結局この宿で10泊ほどしてしまったのですが、それほどここの宿は過ごしやすい宿でした。

スポンサーリンク

チェンマイ観光

チェンマイの観光といっても宿で沈没し、ほとんど行っていません。

行ったところといえば、市場やナイトマーケット、そして旧市街と呼ばれるチェンマイの堀で囲まれた部分。

ウアリン砦
ターペー門

同じく世界一周しているタカさんという方と一緒にそれらを周りました。

笑顔の素敵なタカさん
チェンマイ – Wikipedia

チエンマイとは「新しい街」という意味である。これはマンラーイ王が都を建設した際には、すでにチエンラーイ(「マンラーイの街」という意味)があり、これに対して新たに建設されたチエンマイを「新しい街」と称したのが、チエンマイの名の由来である。

市街地は、四方を堀に囲まれた旧市街と、その周囲に広がる新市街からなる。かつては堀の内側を城壁が囲んでいたが、道路建設のために取り壊され、今ではターペー門などいくつかの門がその名残を留めているのみである。街からは西南方向にドーイステープが望める。ピン川が街の東側にあり北から南に流れる。またこの川は下流でバンコクのチャオプラヤー川となる。

もともとセラドン焼、絹織物、漆器、傘などの手工業で有名であったが、現在では観光地として名高い。ラーンナータイ王国時代の寺院が多数残っているほか、北部山岳地帯のトレッキングの拠点にもなっている。また、毎年4月にはソンクラーン(水掛祭り)、11月にはローイクラトン(灯籠流し)が行われ、この時期にはタイ国内から多くの観光客が集まってくる。

おしゃれなカフェや古着屋さんがたくさんありますが、どうも町並みがあまりピント来ない、というのが僕の感想でした。

チェンマイは田舎なのかな~と思って来ましたが、旧市街の周りは意外とビルやデパートが建っており、そこまでのんびりできる空気ではないです。のんびりするためにはさらに北部のチェンライやパーイという町がオススメなようです。

ただ、旧市街内の雰囲気はのんびりとしています。

旧市街内で美味しいと評判のアムリタガーデンのマンゴーチーズケーキを食べてきました。

穏やかな光の差し込む落ち着いた空間の店内です。

旧市街の西にある市場も散策。よくある東南アジアの市場でしたが、比較的内装が綺麗でした。

市場前にある中国人街の通り

その隣にあるモン族の市場にも行ってきました。カラフルな模様の刺繍がおしゃれです。

ナイトマーケットを散策

チェンマイの大きなナイトマーケットとしてはサタデーナイトマーケット、サンデーナイトマーケットがあるようで両方とも行ってみました。

それぞれの店が手作りのものやおしゃれなグッズを販売しており、面白いです。ただし、夜になるとたくさんの人が集まり、大混雑。

ここでタイのステッカーを買ってしまった

のんびりと過ごしたチェンマイ

チェンマイでは特に観光はほとんどせず、宿でのんびりと過ごしていました。久しぶりにのんびりと本を読んだり、仲良くなった人たちで話したり。ダラダラしていたけれども、後から考えると充実した日々でした。

名物ガイヤーンを食べたり。

宿のみんなでゲームセンターに行ったり卓球をしたり。

宿のあゆみさん手作りシチューをご馳走になったり。

みんなで巨大なピザを食べたり。

ずっと食べたかったホルモンを食べ、

そこで手作りサプライズバースデーケーキをいただいたり。

なんでもないような日々でしたが、結構毎日充実していました。これも宿で出会ったみなさんのおかげです。このブログを見ていたらありがとうございます。

スポンサーリンク

チェンマイからラオスのルアンパバーンへ

10日ほど滞在し、観光はほぼせず、宿でのんびりしたり、本を読んだり、旅人同士で話をしたりと旅を一時停止した日々でした。

そして重い腰をあげ、チェンマイからラオスに入国し、ルアンパバーンへ行くことに決めました。

国際バスで4000円ほどの20時間の移動。

朝、宿を出発し、バンに乗り込み、8時間。途中でチェンライで一時停車。

チェンライにある有名なワット・ロンクンの前で一時休憩です。

ワット・ロンクン – Wikipedia

ワット・ロンクンはタイ王国チエンラーイ県ムアンチエンラーイ郡にある、現代的で因習にとらわれない様式を持った仏教寺院。国外では「ホワイト・テンプル」の名でよく知られ、元画家のアーティストであるチャルムチャイ・コーシッピパットが1997年にデザインした。

この建造物はタイの伝統芸術と超現実主義の融合であり、本殿が白く塗られているのは仏陀の清浄さを象徴するためである。一方、建物内部に入ると壁面にはバットマン、スーパーマン、プレデター、マトリックスなどポップカルチャー由来のモチーフが、仏教的文脈における善悪を表現するよう描かれている。チャルムチャイはこの寺院を、人々が仏陀の教えを学び瞑想する場所にしたいと考えている

その後、国境に夕方ごろ到着し、イミグレーションを通過し、ラオス側のイミグレーションへ。

ここも無事に通過し、無料のトラックで10分ほど進んだところにある、バス停へ。

その後、バスに乗り込み、10時間ほどでルアンパバーンに到着。

このスリーピングバスが地獄でした。

まさかのダブルベッド。知らない西洋人の方と一緒です。

寝ようとするも、寝返りがしづらく、結局あまり寝られず。

やっとのことで早朝にルアンパバーンに到着。

着いてみると意外に20時間の移動は楽勝でした。ただ、スリーピングバスだけはやはりパーソナルスペースが欲しい僕にとっては苦痛でした。

そして、ソンテウに乗り、宿に向かいました。

(2019.5.29~2019.6.8)

スポンサーリンク