少数民族が暮らす街、昆明へ

中国

中国に船で到着後、上海から南京、合肥、西安、成都を経て、昆明に到着しました。

昆明を歩く

深夜鉄道に乗って昆明に到着しました。

昆明市 – Wikipedia

昆明市は中華人民共和国雲南省の省都であり、雲南省の政治、経済、文化、交通の中心地である。また1400年の歴史を有する国家歴史文化名城でもある。雲貴高原中部に位置し、市内の海抜は 1,891 メートル、三方を山に囲まれ、南は滇池と呼ばれる大湖に面する。滇池の西は西山森林公園になっている。南東100kmに石林というカルスト地形の景勝地がある。

すぐに宿に荷物を置き、ふらふらと歩き回りました。

街の小さい公園では、少数民族の方がダンスをしていたり、カップルでダンスををしていたり、街中の店の中で麻雀をしていたりと、みんなが活き活きとしている雰囲気でした。

街を歩いているとなんだか今までの中国とは違う、ゆっくりとした雰囲気がありました。

レストランや店、パン屋に行っても、今までの中国と違う、優しい対応をしてくれることが多かったように感じます。

恐らく、少数民族がたくさん暮らす街だからこそ、旅行者に対しても寛容な土地なのかなと思いました。

ふらふらと歩いていると、大きな市場に着きました。

ここでパイナップルを購入。久しぶりの甘い果物で大満足でした。

街のパン屋では美味しそうなパンがたくさんあり、店員さんがフレンドリーで、その優しい対応は僕の心を温かくしてくれました。

街の中心部の観光地化されているところは、新しく綺麗な外資系の企業の店が多く、あまり魅力的ではありません。ただ、中国の若者にとって良いところなようで、カップルがたくさんいました。

中国は歩いていると、カップルがとてもラブラブで、なんで僕は1人で歩いているんだと悲しくなってきます。

ただ、そのようなカップルも喧嘩するときは誰が居ようと大声で喧嘩をしていました。

西山森林公園へ

昆明の街の西にある、西山森林公園というところに行ってきました。

– Wikipedia

西山森林公園(せいざんこうえん)は中国雲南省昆明市の西郊外15キロメートルにある森林公園である。滇池の西側にそびえる西山にあり、占有面積は889ヘクタール、最高峰(羅漢山)の海拔は2507.5メートル、滇池の水面からは約620メートルである。中華人民共和国国家級風景名勝区になっていて、龍門、三清閣、華亭寺、太華寺、中国国歌作曲者の聶耳の墓などの名勝がある。

雰囲気としては、東京の高尾山に似ています。

バスやロープウェイがありますが、歩いて行くことにしました。

このような道を歩きます。

途中で様々な建築物があります。

次第に道が細くなります。

門が見えてきます。

龍門への入り口に到着です。

そして入場料1000円を支払い、龍門へ。

龍門

帰りは別のルートで。山道が気持ち良いです。

片道1万7千歩、12kmほどの道なりでした。

山の麓にはたくさんの屋台があり、そこで一休み。

タコのぶつ切りの串焼きとフレッシュオレンジジュースで一休み。

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雲南民族村へ

雲南民族村は昆明の街の南西部にある、少数民族を紹介するテーマパークです。

雲南民族村 – AraChina

雲南省に住む25の少数民族の文化、風俗を展示、紹介している。敷地内には各少数民族の村が作られ、民具や衣装が展示されている。また園内では定期的に各民族の伝統儀式や民族舞踊が行われている。大理三塔寺や、タイ族の仏塔の模型などもある。現地に行ってもなかなか見られない歌や踊りが鑑賞できるのが魅力だ。

しかし、園内にはたくさんの少数民族がいるはずなのですが、あまりいません。

ディズニーランドほどの大きさのテーマパークなのですが、なんだか作られた感のある少数民族の建物や、頭の周りにカラーライトでチカチカしている仏像など、あまり魅力的なところではありませんでした。

地球の歩き方で満点でオススメされていますが、まったくおススメしません。

入場料も90元(1500円)と高めです。

やっぱり観光地化されているところはあまり面白くない…。今後はあまりこのようなところに行くのはやめようと思いました。

海埂公園へ

雲南民族村の近くには、湖畔の公園があり、鳥がたくさんいます。そこでパンを買って鳥にあげることができます。

中国で仲良くなった友達と訪れました。僕としてはありきたりな場所と感じてしまったのですが、中国人の彼はこのような場所に来ることが初めてだったようで、感動していました。

他にもたくさんの中国人が写真をとったり、鳥に餌をやったりと、盛り上がっていました。

民族村よりもこちらの方がたくさんの人がいました。

少数民族の住む村へ

昆明から西へ20kmほど進んだところにある、イ族という少数民族がする村を3泊4日で訪れました。

今まで旅行者として来た日本人は、僕が初めてだったようで、畑作りや家の改修などの手伝いをして、代わりに泊まらせてもらったり、ご飯をごちそうになりました。

イ族の住む村へ

2019年3月6日
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ベトナムとの国境、河口へ

昆明での6日間の内、4日間は少数民族の村にいました。

昆明の街はどちらかというと、観光というよりも肩の力を抜いて、のんびりと過ごすほうが良い街だと感じました。

昆明市の他にも雲南省のたくさんの街は、中国の中でも比較的のんびりとしている、雰囲気らしいです。

今回は訪れることができなかったのですが、昆明の西にある大理やシャングリラなどものんびりとしてて、落ち着いて過ごすには抜群だと現地の人に聞きました。

特に大理には沈没している日本人がいるようです。それだけ過ごしやすいということなのでしょうか。

この雲南省をもっと旅したいなと思いましたが、ビザの期限がきてしまいました。

中国はやはり、ノービザの15日では足りないようです。ビザの所得も今からだと厳しそうなので、一旦ベトナムに入国することに。

深夜鉄道に乗って、ベトナムと中国の国境の街、中国側の河口、そしてベトナム側のラオカイに向かいました。 

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