【自作すれば激安】Macの純正アプリだけで世界一周用の証明写真をたったの30円で自作する方法

はじめに

世界一周する上で大切なのが、証明写真!

先日パスポート更新のための写真を証明写真機で撮りましたが、出来上がりをみると頭のてっぺんから波平さんみたいに髪の毛が跳ねてるではないか!!

10年間使うパスポートに使えないと、泣きながら800円の写真を闇に葬りました。

世界一周すると、パスポートの写真だけでなく、ビザの写真や入山証の写真など使う場面は様々あります。そのために複数枚の写真を用意しておく必要があります。

ただでさえ、世界一周前は出費が多いのに、これ以上出費を増やしたくない!という抵抗の末、安く証明写真を作る方法を編み出しました。

その方法を使うと写真L版1シート(写真4枚)30円で作れます

今回はその方法を紹介します。

 

まずは写真館へ!

結局写真館に行く必要があるんかい!となりますが、ここで重要なのが写真のデータをもらうということ

写真館によっては写真データをくれるとことがあります。別途費用がかかりますが、証明写真機で何度も撮り直しすることを考えると、ここで確実にカメラマンと相談しながら撮っておいた方が良いです。

また、いろんな場面で使うことを考えると就活の時のようなスーツでかっちり撮っといた方が使い回しができます

費用は大体1000円から3000円ほど。

僕の場合は童顔で4年前の就活の時と顔が変わらないため、4年前の就活の時の写真データを活かしました。

 

 

おすすめは全国チェーン店のカメラのキタムラ→証明写真/カメラのキタムラ

カメラのキタムラではデータCD込みで1500円でできます。

元データを自分で撮ることはお勧めしません。

最近は自分で証明写真用の写真を撮ることができるアプリがあります。

しかし、後述するパスポート用の写真は、規定が多く、自分で撮って編集した画像は光の加減が不自然だったり、暗すぎたりと不安定になりがちなので自分で撮ることはお勧めしません。

この機会に綺麗な写真のデータをとっておく方がベターです。

 

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写真のサイズについて

証明写真の種類や各国ビザによって写真のサイズは変わります。最も使われるサイズは下の3サイズ。

・縦4.5×横3.5cm
・縦5×横5cm
・縦6×横4cm

パスポートの写真サイズは縦4.5cm横3.5cmです。パスポート写真は色々と規定が多く、この写真だけは写真館でデータをもらう時に印刷をお任せした方がいいかもしれません。

パスポート写真の規定についてはこちら→外務省パスポート申請写真の規格

 

ちなみに国際免許証の写真サイズは縦5cm横4cm。※警視庁国外運転免許所得手続きHP参照

 

これは縦6×横4cmの写真の縦の部分を上と下を0.5cmずつハサミでカットすればOKです。

このような場面に対応できるように下の手順で写真をトリミングする時に少し顔の周囲に余裕を持ってトリミングしておくと使い回ししやすいです。

 

Mac純正アプリ『写真』に取り込み、トリミング

①写真館でもらったデータをMacの純正アプリ『写真』に取り込みます。

元データの編集上書きに注意

元データを誤って上書き編集してしまわないよう、証明写真を保管用データと編集用データに分け、複製しておいた方がよいです。

②純正アプリ『写真』でその写真を選択し、タブバーにある【イメージ】→【編集ツールを表示】を選択すると証明写真を編集する画面に変わります。

③調整・フィルタ・トリミングの3つの写真の上のボタンの内、【トリミング】を選択します。

④上の写真右側にある、様々なサイズ比の中から、最も下にある【カスタム】を選択します。

⑤ここで証明写真に使うサイズを記入します。左側の空欄が横のサイズ、右側の空欄が縦のサイズです。縦4.5×横3.5cmの場合は、左に35、右側に45と記載します。

前述した、写真を小さく切ったりすることもあるので、あらかじめ上下左右に余裕を持ってトリミングしておいた方がよいです。

 

⑥トリミングが終わったら右上の【完了ボタン】を押します。写真アプリに戻りますので、タブバーにある【ファイル】→【書き出す】→【1枚の写真を書き出す】→【JPEGで書き出し】を選択します。

この時点では写真のサイズは変わらず、写真の縦と横の比率が変わっただけですので、ここから写真のサイズを変える必要があります。

 

Mac純正アプリ『プレビュー』で写真のサイズ変更

先ほどの、サイズ比を変更してトリミングした写真のサイズを変更します。

 

①先ほどの書き出した写真をMac純正アプリ『プレビュー』アプリで開きます。

②タブバーの【ツール】→【サイズを調整】を選択します。

③縦と横のサイズ、解像度を記入し、【OKボタン】を選択。縦4.5×横3.5cmの場合は、高さ4.5、幅3.5cmと入力します。

④そのあとタブバーの【ファイル】→【書き出し】を選択します。

⑤フォーマットをJPEGの高品質にし、【保存】を選択。

これで写真のサイズ変更が完了です。

 

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Mac純正アプリ『プレビュー』で写真をL版サイズに並べる

このままこの写真を写真L版に印刷することもできますが、そうすると1枚のL版印刷30円で1枚の写真しかできません。

ですので1枚のL版印刷で最大限に印刷できるよう、L版サイズに証明写真を並べた画像を作成します。

ここまできたらあと一息です。

 

①前述したまでの工程で書き出した写真を純正アプリ『プレビュー』で開きます。

②タブバーの【ファイル】→【プリント】を選択します。

③用紙サイズにL版を選択します。

④サイズ調整を100%に変更します。

⑤1ページあたりの印刷部数を選択。

印刷部数は、4.5×横3.5cmの場合は4、縦5×横5cmの場合は2、縦6×横4cmの場合は4を選択します。

写真L版に入る大きさ、枚数が決まっているため、縦5×横5cmの場合に無理やり4枚を選択すると重ねて印刷されてしまいます。 

 

⑥ ③④⑤の部分が自動的に変更されていないことを確認します。

⑦左下の【PDFと書かれた部分】を選択し、【プレビューで開く】を選択。

そうすると1枚のL版の写真がプレビューアプリで開かれます。

 

⑧【ファイル】→【書き出し】を選択

⑨フォーマットをJPEGの高品質にし、【保存】を選択。

 

これで1シート4枚のL版の画像が完成します。

 

あとはコンビニへ行くだけ

あとはこの画像をUSBに入れ、コンビニへ行き、プリンターで写真印刷をすれば完成です。

1枚あたり30円で印刷可能です。

 

しかし、通常の証明写真機と同じく、1~3mmほど大きめに印刷されてしまうため、左右上下を切り抜いて完成です

 

もっと簡単な方法も

ピクチャンというサービスを利用すれば200円(2〜3枚)で作成可能です。

写真データをオンライン上でアップロード、加工・トリミングすれば、プリント予約番号が発行され、それを持ってコンビニのプリンターで操作するだけ。

めんどくさいことは避けたい方向けです。

 

最後に

この記事を書くために数枚実験で印刷しました。ですので合計16枚くらいのL版の証明写真ができました。正直こんなに必要ありません。

もし、事情を知らない人に見つかったら、自分の証明写真を大量に持ってるナルシスト認定間違いなしなので印刷しすぎには要注意が必要です。

 

 

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