ミャンマーではノービザ(ビザなし特別期間)で入国可能な1ヶ月間のうち、22日間を過ごしました。2019年4月27日から5月18日の22日間となります。
ミャンマーはタイとの国境ミャワディーからバスで入国し、モーラミャイン、ヤンゴン、バガン、カロー、ニャウンシェ(インレー湖)、ヤンゴン(2回目)とバスで移動しました。

ヤンゴンからバンコクへは、タイへの陸路入国回数年間2回制限を避けるため、飛行機で50ドルで移動しました。安いものだと、40ドルぐらいでLCCで飛べるようです。
宿泊等や移動、観光などは基本的にバックパッカースタイルです。
・安く旅することに特別なこだわりはなし。
・宿はドミトリーまたは比較的安めのホテルです。
・高級レストランには行きません。
・食事のたびに何か飲み物をつけてました。食費は飲み物付きです。
・移動は陸路メイン。基本的にバス、鉄道です。タクシーはあまり使いません。
・嗜好品は飲み物やおやつ、カフェ代などです。お酒はあまり飲みません。
・ビザ費用はノービザ可能だったため、0円となります。
・ヤンゴンからバンコクへの航空券代は除外しています。
本記事では、ミャンマー22日間の旅での費用・注意点についてまとめました。
目次
22日間のミャンマー費用について
22日間合計 | 1日あたりの費用 | |
食費 | 13855円 | 629円 |
交通費 | 9805円 | 445円 |
宿泊費 | 14115円 | 641円 |
観光費 | 10827円 | 492円 |
日用品・嗜好品 | 4580円 | 208円 |
その他 | 3237円 | 147円 |
合計 | 56419円 | 2564円 |
食費:629円/日
ミャンマーの食費に関しては、現地の方が行く屋台、簡素なレストランなどの店では1食あたり150円〜300円ほどで満足して食べることができます。
僕の場合、1日あたり723円、1食あたり241円です。朝食付きの宿が多く、朝食代がかからなかったり、暑さで食欲が湧かず、昼ごはんを抜いたりしていたので平均金額が少なくなっています。
また、ミャンマーの旅の序盤で食中毒にかかったトラウマから、現地の食べ物をあまり食べず、日本食ばかり食べていました。
ヤンゴンでは日本食屋さんが多く、高級店を除き、1食あたり400円~800円ほどで食べることができます。
ミャンマーは非常に暑いため、食事のたびになにか飲み物を頼んでしまっていました。ドリンクはペットボトルのコーラに似ている炭酸飲料が30円くらいです。
3食がっつりミャンマー料理を食べる方は1日500~800円くらい見ておいたほうが良いと思います。




交通費
基本的に長距離バスとタクシー使用、バイクレンタルです。あとはヤンゴンにてローカルバスの使用です。
長距離バス
ミャンマーでは長距離バスの移動費用が非常に安いです。ヤンゴンからバガン行きのVIPバスチケットで2000円ほど。宿での代理購入や点在するバス会社でバスのチケットを購入しました。

VIPバスは通常ランクのバスより1.3倍〜1.5倍ほど高いのですが、とても快適です。余裕のあるシートにテレビ画面がついており、映画を見ることができたりします。さらに水やパンがついてくることもあります。


他にも乗った区間の金額を下に記載します。
・モーラミャインからヤンゴン(5時間ほど)のバスで450円ほど。
・ヤンゴンからバガン(10時間ほど)のVIPバスで2000円ほど。
・バガンからカロー(5時間ほど)のバスで1300円ほど。
・ニャウンシェからヤンゴン(10時間ほど)のVIPバスで2000円ほど。
タクシー
タクシーは主に、宿から離れているバスターミナルに向かう際に使用しました。基本的にメーターはなく、交渉となります。
金額は20kmの距離で600円ほど。5kmの距離で150円〜200円ほど。クーラーがつかないタクシーも多く、あまり快適とは言えません。
あらかじめGrabなどのアプリを使用して、目安金額を調べてから乗ったり、Grabを使用するのがいいと思います。
ローカルバス
あまり使いませんでしたが、明確に行き先がわかる場合のみ使用しました。
4kmぐらいの距離で20円ほどでした。
バイクレンタル
モーラミャイン、バガンではバイクレンタルをしました。
モーラミャインでは125ccのオートマのバイクです。1日レンタルで900円ほどでした。
バガンでは、Eバイクという、電気が動力である免許のいらないバイクをレンタルしました。金額は1日レンタルで450円ほど。
バガンでの観光では、バイクがあると便利で安く観光ができるのでオススメです。
でも、転倒などには要注意です。僕は深い砂にタイヤが埋まり、転倒して怪我をしてしまいました。

宿泊費:641円/日
ミャンマーでは、主にagodaを使用して宿をとりました。
基本的にドミトリー使用で1日400〜700円ほどで宿泊することができます。
モーラミャインやカローのような小さい町では、ドミトリー自体があまりなく、個室に泊まりました。そのため、1泊1200円ほどかかり、平均費用が高くなっています。
観光の主要な街では、価格競争のためか1泊あたり300円〜500円の宿も見つかります。クオリティーに関してはそこまで良いとは言えないかもしれません。
wi-fiに関しては、どの街でも宿のwi-fiはあまり強いと感じることはありませんでした。
綺麗でオススメできる宿はBaobaBedHostel(バオバベットまたはバオバブド)という名前のホステルです。
ヤンゴンやバガン、ニャウンシェの町にこの名前の宿がグループ会社として存在し、価格面(700円~1000円ほど)や綺麗さ、設備、wi-fiの強さ(他のホステルと比較すると)などからかなりおすすめできる宿です。
しかし、西洋人に人気で、宿で大騒ぎしていることもあるため、落ち着いた宿が良い方には向かないかもしれません。
詳しい宿情報はこちら↓
観光費
ミャンマーは観光費も比較的かかりませんでした。22日間で1万円ほど。
・バガンへの入場料2000円ほど
・ニャウンシェ入場料1000円ほど
・カローからインレー湖のあるニャウンシェまでの1泊2日トレッキング(食事と宿付き)で3000円ほど
・ヤンゴン動物園220円ほど
遠方の観光地に行く場合もバス代やタクシー代が安いため、そこまでかかりません。
嗜好品・日用品
ミャンマーは暑く、すぐに喉が乾きます、そのため、カフェに入ったり、飲み物を購入したりと、飲み物代が結構かかってしまう感じです。
あとはビールやデザートの費用がこちらに含まれます。500mlの水が30円以内で買えるので節約しようと思えば、この部分はかなり節約できます。
その他
主に洗濯代や新しく購入したズボンやスカーフ、マッサージ費用、SIM代金が含まれます。
SIMカードについて
SIMカードについては30日間使用可能で、3GBまで使用可能。
価格は1000円ほどでした。
キャンペーン内容やトップアップ(通信容量増加)などが非常にわかりづらいです。トップアップに関してはやり方がわからず、宿の方にやってもらいました。
SIMカードに関して、僕自身わからないことが非常に多いため、ここでは参考費用のみ記載します。
ミャンマーでの旅の注意点
ミャンマーの旅での注意点についてまとめました。
田舎だとほとんど英語が通じない
ミャンマーの田舎町では英語ができない方が多い印象でした。
しかし、観光客相手の商売の方ですと、英語を話せる方がほとんどです。でも、発音が少しなまっていることもあり、聞き取れないこともありました。
ぼったくりや犯罪は少ない
極端なぼったくりや犯罪は少ないように感じました。
そもそも極端なぼったくりは1回もされませんでした。
犯罪に巻き込まれそうになったこともなく、安心して旅ができました。カメラも常に出しっ放しでも大丈夫でした。
ティッシュペーパーは必須
ティッシュペーパーもしくはトイレットペーパー必須です。ミャンマーではトイレに紙を流さず、トイレ個室内に置いてあるゴミ箱にお尻を拭いた紙を入れます。
トイレについてることもあるのですが、ついていないこともあります。
最後に
ミャンマーでの旅では食費・宿泊費のみで1日あたり1270円ほどの旅となりました。
費用を抑えた旅をしたい方は飲み物代を抑えるために常に水を持ち歩いたほうがいいと思います。暑い国なのでとても喉が渇き、飲み物代がかかります。
以上がミャンマー22日間の旅の旅の費用です。参考になれば幸いです。