インレー湖観光の拠点となる小さな町へ

ミャンマー

中国、ベトナム、カンボジア、タイを抜け、タイとミャンマーの国境メーソートからミャンマーへ入国しました。

そして、タイとミャンマーの国境の町ミャワディーからモーラミャイン、ヤンゴン、バガン、カローを経て、インレー湖のある町ニャウンシェに到着しました。

(2019.5.12~2019.5.16)

インレー湖を巡る

ニャウンシェの町は、インレー湖の観光の拠点となる町です。

ニャウンシェ – Wikipedia

ニャウンシュエは、ミャンマー東部のシャン州にある町である。インレー湖の北側2、3kmに位置し、湖の観光拠点となる街で、数多くのホテルやゲストハウスがある。インレー湖へは運河を通じてボートで出ることができる。

カローからのトレッキングを終え、インレー湖をボートで北上し、ニャウンシェの町に到着。

宿に着くと、4人の日本人がいました。

話を聞くと彼らはミャンマーのマンダレーで出会い、一緒に次に日にインレー湖のツアーに行くとのこと。

僕もメンバーに入れてもらい、インレー湖をボートで観光することになりました。

サンライズを見るために早朝4時に起床後、5時に出発。

ボート乗り場までついてきたわんこのお見送りからの出発。

早朝のボートでの観光は、ヤンゴンやバガンでの暑い気候が嘘のように、涼しく気持ちが良い。

早速SNSでよく見るフィッシャーマンの登場です。

彼らはインダー族の漁師。

変わった漁法でミャンマー観光で有名な部族の方々です。

衣装をバッチリ決めて写真に写っているのは、写真用の実際に漁をしていない人たちです。

写真をとるとお金を要求されます。

インダー族 – Wikipedia

インダー族は、ミャンマーのインレー湖周辺で生活する民族である。彼らは湖上で多くの時間を過ごし、浮かぶ農作物の世話をしている。また、カヌー型のボートを足を使って漕ぐことでも知られている。彼らは伝統的に仏教徒である。

インレー湖の移動手段の大部分は、小さなカヌー型のボートか、あるいはそれより大きな動力付きのボートである。彼らのボートを漕ぐ方法は特徴的で、船尾に片方の足をかけ、もう一方の足をオールに巻きつける方法を採っている。その理由としては、湖は水深が浅く、アシや浮草多く生えているため、座ってしまうとそれらの奥を見渡すことができないためである。立つことで、アシや浮草の奥を見渡すことができる。しかし、足漕ぎは男性によってのみされており、女性は一般的なオールを手で持って、ボートを漕ぐ。

死者に関しては伝統的にインレー湖に沈めるという水葬が一般的であったが、近年では陸上への埋葬も増加している。

実際の漁をしているインダー族の方の写真も撮らせてもらいました。

器用に片足で立ち、漁をしていました。

ミャンマーの産業見学へ

一通り、サンライズとインダー族を見たあとは、水上にあるインダー族の村と産業の見学をしました。

まず、行ったのが銀の加工工房。

銀を加熱し、それらを販売しています。どうやら石から銀が取れるようなのですが、詳しい話は英語が聞き取れず、理解できません。

とにかく、購入してほしいとの気持ちは伝わってきました。

それから首長族。

ミャンマー北部に首長族の方々がいるようなのですが、おそらくここには観光客目当ての商売できているようです。

初めての首長族でしたので、衝撃でした。この重たい金色の輪を首にずっとつけているのは大変そうです。

それから紙を製作している工房へ。

日本の和紙の製造方法に似ているようです。まばらに散らした花びらの絶妙なバランスが綺麗でした。

それから、織物工房へ。

一つ一つ丁寧に手作りで作られており、長期旅行でなければ買って帰りたい品物ばかりでした。

荷物が増えてしまうので、一番安い軽くて小さいストールを購入しました。

それからタバコ工房へ。

こちらも一つ一つ手作りで製造しています。シナモンやメンソール、バニラなどの複数の味があり、添加剤などが入っていない分、普通のタバコよりもが害が少ないのかもしれません。

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インダー族の村へ

インダー族の村は水上にあります。移動手段はボート。

水上に浮かんでいるポストもありました。ここから手紙が届くと考えるとワクワクします。手紙を回収する人は大変です。

一通りの観光を経て、ミニトマトの水上の畑を横目に見つつ、ニャウンシェの町へ帰宅。

ニャウンシェのお祭り

ニャウンシェの町は、規模が小さく、ヤンゴンと比べ、町全体がのんびりとしている印象でした。

インレー湖観光を終えた後は、みんなで美味しいパン屋さんや日本食屋さんを見つけたり、マッサージに行ったりとのんびりと過ごした日々でした。

滞在中に何やら人が集まっているところがあり、近づいて確認すると、お祭りでした。

このお祭りがどのようなお祭りなのかは全くわかりませんでしたが、とにかく蝋燭の光が幻想的でした。参加者の方々が笑顔で楽しんでいてとても雰囲気の良いお祭りです。

ヤンゴンへ

ニャウンシェの観光を終え、これからどこに行こうかと考えていると、インレー湖で一緒に観光したみんなから、ヤンゴンの近くにあるゴールデンロックを見に行こうという提案があり、一緒に見にいくことにしました。

これまで基本的にひとり旅でしたが、このメンバーで観光や旅をするのが非常に楽しく、四六時中笑いが絶えないメンバーでした。

マンダレーという観光地もあったのですが、このメンバーと一緒にもっと旅がしたいと思い、一緒に夜行バスに乗り、再びヤンゴンを目指しました。

(2019.5.12~2019.5.16)

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