ぼくは中国のことを何も知らなかった。中国の基本情報・ルート・見どころを下調べ!

はじめに

世界一周ルートで中国から旅を始めることを決めました。

旅は十人十色。ぼくはどういう世界一周をしたいのか

2018.06.24

しかし、中国って香港とマカオしか行ったことがなく、上海と北京とパンダと万里の長城ぐらいしか知らない…。あとは拉薩とか桂林とか…。

中国についてからあたふたするのも微妙なので中国について調べ、ルートも考えてみました。

 

中国のお金や移動、宿、ビザについて

中国の基本情報について調べました。

中国のお金

2018年7月1日の中国のお金は

 1元    = 16.72円
100元 =  1672円

めんどいんで100元=1700円で計算します。

 

中国の移動

日本みたいに地下鉄や新幹線のような高速列車、バスやタクシーが基本。地下鉄は日本と同じような感じで利用でき、高速列車もネットでの予約や窓口で帰るとのこと。

切符売り場に中国人が群がって押し合いへし合いのイメージでしたが、大丈夫そうです。

ちなみに料金は、上海〜北京間では、2等席で1万円、1等席で15000円ほど。1等席と2等席は席の配置の問題だけであまり変わりなさそう。

中国の列車についてはAraChina中国旅行のHPに様々な情報がまとめられています。

ちなみに都市間の長距離のバスもあるらしいのでぼくみたいな陸路派、貧乏旅行では嬉しい。料金は豪華なバスで500kmで100元(1700円)ぐらいとのこと。ちなみに北京と上海間で約1000kmの距離です。

 

中国の宿

中国の宿って高そう…。と思い、いろんな街のホテルの料金を地球の歩き方で確認。安いビジネスホテルで大体200元(3700円)でした。

高い…。インド旅行で1泊500円とか経験していると非常に高く感じる…。

さらに調べるとドミトリーで大体60元(1200円)!!

中国旅行では基本的にドミトリー使用になりそうです。

ドミトリーって? – Wikipedia

ユースホステルやゲストハウス・一部の民宿(いわゆる「ユース民宿」)や山小屋などの宿泊施設において、相部屋を前提とした部屋のこと。「眠る(dorm)場所」が原義。

ちなみに安いビジネスホテルで200元は基本的にツインルームらしいので誰かと一緒に泊まれば100元でOK!

 

中国のビザ

15日間はノービザでOK!復路の航空券は必要ないとのこと。

15日以上滞在する場合はノービザで入国し、各町にある市公安局で観光用の30日間延長のビザを所得すればOK。手数料は160元(約3000円)とのこと。ちなみに可能期間を超過した場合はかなり厄介なことになるらしいです。

ギリギリで取らずに余裕を持って延長しといたほうが無難ですね。

 

中国のネット規制

中国で厄介なのがネット規制。LINEやFacebook、google検索やマップも利用できません。

中国のネット規制 – Wikipedia

中華人民共和国におけるインターネットに対する検閲である。法律に従って60以上の条例が中国政府によって作られ、地方の国有インターネットサービスプロバイダの一部や、中国政府、商社、団体などが検閲を実施している。ただし、中国の特別自治区である香港やマカオには適用されない。

検閲を受けるサイトを以下に記述する。具体的なリストは金盾を参照。
・中国共産党から迫害を受けている団体のウェブサイト 例: 法輪功
・警察官の残虐な行為、天安門事件、言論の自由、民主化、マルクス主義に関連するニュースソース
・台湾関連の政府、メディア、組織関連のウェブサイトもしくは宗教的サイト
・チベット仏教は中国式の経典を提供させられている。
・わいせつ、ポルノ、反道徳的なウェブサイト
・ダライ・ラマおよび14世に関係するもしくはそのチベット独立運動関連のウェブサイト
・SNS – Facebook、Twitter など
・動画共有サイト – YouTube、ニコニコ動画 など
・動画配信サイト – Ustream など
・写真共有サイト – Flickr など

多くの旅人を悩ませるこのネット規制にも抜け道あり!

VPNという機能を使えば、中国のネット規制にかかることなく、SNSやインターネットを利用できます。

VPNとは – Wikipedia

Virtual Private Network(バーチャル プライベート ネットワーク、VPN)は、インターネット(本来は公衆網である)に跨って、プライベートネットワークを拡張する技術、およびそのネットワークである。VPNによって、イントラネットなどのプライベートネットワークが、本来公的なネットワークであるインターネットに跨って、まるで各プライベートネットワーク間が専用線で接続されているかのような、機能的、セキュリティ的、管理上のポリシーの恩恵などが、管理者や利用者に対し実現される。

つまり、中国のネットワークを介せず、ネットに接続できるので、ネットの規制を受ける心配がない!

VPNサービスはたくさんのサービスがありますので、中国で使う場合は「中国 VPN  規制」で調べると中国で使用するためにぴったりのVPNサービスのサイトがたくさん出てきます。大体のサービス会社で1ヶ月1500円ほどで利用できます。

調べてていいなと思ったのがExpress VPNというVPNサービス。

日本語対応しており、大手の会社ということで安心して利用できます。中国入国前にここで1ヶ月プランを契約して使用する予定です。

 

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気になる都市・町をピックアップ

中国のガイドブック…分厚すぎてだいぶ苦労しました。基本的に中国の歴史に関する施設や遺産が多く、中国の歴史を知らないぼくは、まったく惹かれない…。

しかし、ガイドブックを見ていると行ってみたいなという町がちらほら…。世界遺産、綺麗な景色、おもしろそうな施設などなど。

ちなみに左上の3つの町は地図に入りきらなかったので、端っこに固めました。

ここからそれぞれの行きたい理由を紹介します。

 

北京(ぺきん)

北京は中国の首都!

大型のショッピングセンターや高層ビルが立ち並び、東京と並ぶアジアの巨大都市!

北京の経済 – Wikipedia

2014年の北京市の市内総生産は約2兆1320億元であり、上海市に次いで中国本土第2位である。2014年の北京都市圏の総生産は4811億ドルであり、世界11位の経済規模を有する。

アメリカのシンクタンクが2017年に発表した総合的な世界都市ランキングにおいて、世界10位の都市と評価された。アジアの都市ではシンガポール、東京、香港、ソウル、上海に次ぐ6位である。2017年9月のイギリスのシンクタンクによると、世界10位の金融センターであり、中国では香港や上海に次ぐ3位である。

正直高層ビルや大型のショッピングセンターはあまり興味なし!

気になるのはズバリ!天安門と北京動物園、そして郊外の万里の長城!

 

天安門

天安門 – Wikipedia

天安門は、1949年に毛沢東がここの楼閣から中華人民共和国の成立を宣言した、という中国の象徴的存在。ここの前の広場である天安門広場は政治活動の中心地。中国の歴史上の多くの政治運動がここで行われたという。

国章にも書かれている天安門、行ってみたい!

 

北京動物園

これは動物好きのぼくとしてはかなり行きたいスポット!

北京動物園は中国の中で最大規模の動物園!

調べた情報によると、元気なパンダを見たければ、朝がおすすめとのこと。

料金は入場券、パンダ館、水族館を含め約150元(約3000円)。パンダ館だけなら入場券と合わせ、20元ほどでいけます。入場券だけなら15元ですが、海洋館が単体で150元と結構高いっぽいです。

もちろんぼくは全部見たいので150元!水族館も行けて3000円なら安い!

中国最大規模の動物園、行ってみたい!

 

万里の長城

ここを知らない人はいないはず!北京の郊外にあり、北京から列車で約1時間半。北京北駅から八達嶺駅の列車で往復12元ほど。土日や長期連休はかなり混み合うとのことなので注意が必要です。

万里の長城は司馬遷の史記に、長さを万里余と記されたことが名前の由来とのこと。

敵の襲来を防ぐために築かれた土壁を秦の始皇帝がつなぎ合わせて一つの壁にし、北側の国境地帯を守ったことで万里の長城ができあがったようです。

1987年には世界遺産に登録されました。

世界遺産の万里の長城、見たい、歩きたい、行ってみたい!

 

青島(ちんたお)

日本の下関からフェリーで到着するのがこの青島。ということで通らざるを得ないこの青島。

明の時代に海路が発達し、南北を結ぶ重要な港として徐々に発達したとのこと。また、ドイツへ領土の一部を貸し出していた頃の面影であるドイツ風建築物が多く残されているという。

また、青島ビールのラベルデザインとなっている第6海水浴場の桟橋もちゃんと存在するようです。

ここ青島で中国に身体をなじませたら次の街へ行く予定です。一番最初の街、青島。思い出の土地になりそうです。行ってみたい!ていうか通らざるをえない。

 

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泰安(たいあん)

泰安にある泰山という山が世界的に名高い名山とのことで、世界遺産にも登録されているとのこと。山と言われると気になってしまう…。

この泰山、封禅の儀式が行われた地として有名であるようです。封禅…どこかで聞いたことある。

ちなみに歩いて登れるし、ロープウエイもあるようです。筑波山を登ってヒーヒー言ってたぼく、ロープウエイありなら、自信ありです!お金で解決!ちなみに高さは1500メートル。富士山の半分、筑波山の2倍。ちなみに歩くと片道役3時間とのこと。死んでまうわ。

世界遺産の山、頂上から中国を眺めたい、行ってみたい!

 

洛陽(らくよう)

どこで刷り込まれたのか、洛陽と聞くとすごい過ごしやすいというイメージ。実際にはどんな街か全然知らないです。
ただ、聞いたことがあるから行ってみたい。

ということで調べました。

どうやら世界遺産の龍門石窟や中国最古の仏教寺院の白馬寺があるようです。

 

龍門石窟

石窟っていう漢字、読めません。どうやら”せっくつ”と読むらしいです。

先に石窟について調べました。

石窟 – Wikipedia

石窟(せっくつ)とは、岩山や岩場を人為的に掘削した人工空間、あるいは自然の洞穴を利用したりした洞窟を含めた総称である。 中国では、このような石窟を利用した仏教寺院を指す場合に、石窟寺院を省略して、単に石窟と呼んでいる

龍門石窟は中国三大石窟の一つのようで、世界文化遺産にも登録されているとのこと。

なんとも神秘的な感じ。行ってみたい!

 

白馬寺(はくばじ)

西暦68年からある白馬寺。つまり1900年以上前に作られたというお寺。

迦葉摩騰と竺法蘭という二人のお坊さんが、白馬に乗って洛陽を訪れたという話から、白馬寺と名づけられたようです。写真にも左右に馬の石像があります。

白馬に乗って行ってみたい!

 

上海(しゃんはい)

誰しもが知っている中国の都市、上海。

正直言ってあまり観光スポットはありません。しかし、人口、市内総生産は北京市を凌ぎ、中国最大!

中国の発展すげ〜!中国の勢いやべ〜!っていうのを楽しもうかと思っています。

また、中国各地への起点となります。

おそらく都会なので宿の値段が高いはず。パパッとみたら次の街へすぐ移動します!でも、行ってみたい!

 

黄山(こうざん)

山水画そのままの景色が味わえる街、黄山。

山水画 – Wikipedia

山水画(さんすいが)は、中国で発達した絵画のジャンルである。現実の景色の再現を意図した作品もあるが、型による山岳樹木岩石河川などの添景を、再構成した「創造された景色」が多い。

神仙や霊獣の住処としての山水表現は秦漢時代から盛んであった。泰山での封禅をはじめとする山岳信仰は、現在まで中国人の精神にひそみ、山水画が成立した原因の一つになっている。

黄山風景区

世界遺産として認められているのが、黄山の町の郊外にある黄山風景区。国内外の観光客に人気のスポットで絶景が広がる地域。

黄山 – Wikipedia

黄山(こうざん)は、中国・安徽省にある景勝地。伝説の仙境(仙人が住む世界)を彷彿とさせる独特の景観から、古代から「黄山を見ずして、山を見たというなかれ」と言われ、数多くの文人が訪れた。

黄山の名は伝説上の王、黄帝がこの山で不老不死の霊薬を飲み、仙人になったという言い伝えに基づいている。秦の時代には黟山(いざん)と称されていたが、唐の時代には現在の黄山の名前に改められた。峰と雲が織り成す風景は、まさに仙人が住む世界「仙境」と言われている。

黄山に立ち並ぶ山々は古生代にできたもので、氷河や風雨による岩石の浸食が1億年にわたって繰り返され、現在のような断崖絶壁の景観ができあがった。海から流れ込む湿った空気が海抜1000m以上の峰々に漂い、大量の霧や雲を発生させている。

区域への入場は有料で約200元(3000円)。標高1800メートルで区域は広いので2日間かけて周ると最適らしいです。

山水画に描かれる絶景、行ってみたい!

 

深圳(しんせん)

元々は、小さな漁村であったという深圳。中国初の経済特区となり、中国有数の経済都市として発展。今では東洋のシリコンバレーと呼ばれている大都市です。

ガイドブックで調べると錦繍中華や深圳野生動物園という面白そうな場所が…。

 

錦繍中華

深圳湾北岸にあるテーマパークで、中国の名所旧跡が再現され、多民族国家中国の少数民族を紹介するコーナーがあります。建築物のほとんどは15分の1サイズで作られ、中国を周遊したような気分を味わえるとのこと。

もう中国はここに行って終わりでいいか!深圳だけでOK!

しかし、錦繍中華、これだけでは終わりません。

毎晩19時から開催される、「龍鳳舞中華」という500人以上の出演者と動物による巨大スペクタクルショーがあるとのこと!


– Baidu百科

これは見たい!

口コミを見るとなかなか満足度も高いようです。行ってみたい!

 

深圳野生動物園

西麗湖岸にあるサファリパーク。この中の猛獣区には高架通路があるので上から動物を観察することができるとのこと。

動物好きとしては行くしかない!しかし、入園料は220元(約4000円)。高いけど…行ってみたい!

 

桂林(けいりん)

ここは名前を聞いたことがありました。写真を見れば一発であ〜ここか!とわかりました。

漓江沿いに雨水によって侵食された、カルスト地形を見ることができます。

カルスト地形 – Wikipedia

カルスト地形(独: Karst)とは、石灰岩などの水に溶解しやすい岩石で構成された大地が雨水、地表水、土壌水、地下水などによって侵食(主として溶食)されてできた地形(鍾乳洞などの地下地形を含む)である。化学的には、空気中の二酸化炭素を消費する自然現象である。

桂林の岩溶研究所をかつて著名な英国のカルスト地形学者Marjorie Sweetingが訪れた際、もしもここの石灰岩地形が最初に研究されていたなら、カルストに代わってグイリン(桂林)という語が生まれていたことだろうと語ったという。

なんとなく知っていた桂林。正直一生行くことないだろうなと思っていたところでした。行くことになるとは…。

漓江下りという5時間ほどのクルーズで約300元(5000円)で漓江とそれに沿って連なる水墨画のような風景を堪能できるツアーもあるとのこと。

漓江で船に乗りながら、桂林のカルスト地形を見てみたい!行ってみたい!

 

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張家界(ちょうかかい)

張家界…、ガイドブックを見るまでは聞いたことのなかった地域でした。

張家界 – Wikipedia

湖南省の北西部に位置する。常徳市、懐化市、湘西トゥチャ族ミャオ族自治州、湖北省と接する。洞庭湖へ向かう澧水が流れる。

武陵山脈にある張家界は険しい峰が連なるカルスト地形の奇観で知られ、1982年9月に国家森林公園に指定された。1992年には張家界国家森林公園、索渓峪風景区、天子山風景区の三つの風景区で構成される「武陵源自然風景区」が世界遺産となっている。

よく旅行誌に載っている光景です。市の中心部にある武陵源(ぶりょうげん)が1992年に世界遺産に登録されてから知名度があがったそうです。

武陵源風景名勝区は張家界市の中央にひろがる綺麗な景色が広がる場所。

張家界市の南側にある永定区から武陵源風景名勝区まではバスで行き、武陵源ゲートという入り口で入場料約250元(4300円)を支払い、景区内の観光専用バスやロープウエイで周れるようです。

ここも桂林と同じくカルスト地形です。世界遺産となった武陵源の峰々、見てみたい、行ってみたい!

 

成都(せいと)

成都は中国西南エリアの中心地で四川省の省都。

面白そうなのが、成都パンダ繁育研究基地と成都の南170kmにある楽山。

 

成都パンダ繁育研究基地

成都のある四川省は中国最大のパンダ生息地。そのため、成都には、成都パンダ繁育研究基地という施設があります。

58元(1000円)で入場でき、幼少期のパンダから大人のパンダまで、いろんな時期のパンダを楽しめるパンダワールド。

上野動物園のパンダで満足できない方、必見です。

パンダの研究所、行ってみたい!

 

楽山

成都から南170kmの場所にある楽山という町。

この町が有名になったのは世界最大の大仏”楽山仏像”!

楽山仏像 – Wikipedia

楽山大仏(らくさんだいぶつ)は、中国・四川省楽山市にある、弥勒菩薩を象(かたど)って彫られた巨大な磨崖仏(石仏)であり、石窟寺院の一種である。「峨眉山と楽山大仏」として、近隣にある峨眉山とともにユネスコの世界遺産に登録されている。

近代以前に造られたものでは世界最大・最長の仏像であり、石像である。顔は100畳分、岩山を掘り、90年かけて造られた。高さは71メートル。東大寺の大仏の5倍にも及ぶ。当時、多くの大仏が国家によって造られたのに対して、楽山大仏は民衆の力で作られた。

頭から足元までの細い階段があり、観光客で長蛇の列らしいです。

この圧巻の仏像、一目見てみたい、行ってみたい!

 

昆明(こんめい)

昆明は雲南省の省都。

ここは、実はあまり見所はなさそうですが、ヒマラヤの山に一緒に登った中国人の友達が住んでいるというので会いに行ってみたい!

 

大理(だいり)

雲南とチベット・ミャンマーを結ぶ交通の要衝の役割を持つ街で、大理石の名前の由来となった大理。

大理ペー族自治州の中心地で、穏やかな気候とのこと。

どの本か忘れましたが、過ごしやすいため、隠れた中国の沈没スポットとして紹介されています。

沈没スポットと聞けば行くしかない!行ってみたい!

 

香格里拉(しゃんぐりら)

完全に名前に惹かれてしまった街、香格里拉。「おれ、シャングリラ行ってきた」と言うとラリってるやばい奴と思われてしまう可能性があるため、十分な注意が必要です。

シャングリラ – Wikipedia

シャングリラ(英語: Shangri-La)は、イギリスの作家ジェームズ・ヒルトンが1933年に出版した小説『失われた地平線』に登場する理想郷(ユートピア)の名称。ここから転じて、一般的に理想郷と同義としても扱われている。

この小説により「シャングリラ」という言葉は有名になり、1930年代後半以後、ヒマラヤ奥地のミステリアスな永遠の楽園、外界から隔絶された地上の楽園というような語と同義になった。東洋の桃源郷とならんで理想郷の代名詞となり、東洋(オリエント)へのエキゾチシズムを駆り立てる語になった。

パキスタン北部やインド北部から中国西部、とりわけチベットやヒマラヤの高原では、観光用のキャッチフレーズにシャングリラという名が頻繁に登場する。2001年には、雲南省デチェン・チベット族自治州の中甸県(ちゅうでんけん)がシャングリラ県(香格里拉県)へと改称、2014年にはシャングリラ市に改名した

香格里拉には松賛林寺というチベット仏教寺院や、ナパ海という、乗馬を楽しむことができる草原が広がっているらしい。

実際「失われた地平線」の舞台はここだと政府が主張し、名前が中甸県からシャングリラ県に変わったらしいです。

この理想郷として名付けられた香格里拉。行ってみたい!

 

拉薩(らさ)

世界の屋根と言われるチベット高原の中心にある拉薩。

チベット自治区の中心地でチベット仏教の中枢であります。


※Wikipediaより引用

外国人はチベット自治区を自由に移動することはできないようで、旅行会社でツアーを契約する必要があるらしい…。

ツアーか…と調べてみると6000元(10万円)!? 高すぎる!

陸路で行くグレーな方法もあるようなので、成都あたりで情報収集していこうと思います。

チベット仏教の中枢、行ってみたい!

 

ウルムチ・カシュガル・トルファン

ウルムチ・カシュガル・トルファンの3つの町は中国西部、カザフスタンやキルギスの国境付近にあります。

 

ウルムチ

世界で最も内陸に位置する都市。中国のスイスと称される天地と呼ばれる、世界遺産である湖があります。

また、南山牧場という南部に広がる山岳地帯があります。

 

カシュガル

中国西端のシルクロード貿易とともに栄えてきた町。

新疆ウイグル自治区最大規模のイスラム教のモスクである、エイティガール寺院があります。

ウイグル – Wikipedia

4世紀から13世紀にかけて中央ユーラシアで活動したテュルク系遊牧民族並びにその国家及びその後裔とも20世紀の政治的必要性からの名乗りともされる「ウイグル」を自らの民族呼称とする民族を指し、後者は現在中華人民共和国の統治する新疆ウイグル自治区やカザフスタン・キルギス・ウズベキスタンなど中央アジアに居住している。人口は約1千万人。テュルク諸語のウイグル語を話すムスリム(イスラム教徒)である。

 

トルファン

トルファン盆地の中心にある、シルクロードの要衝として栄えてきた町。

最高気温は50℃まで上がり、夏は猛烈に暑いらしいです。

ベゼクリク千仏洞という仏教石窟や王城跡地の故城を見ることができます。

 

そんでもって、ルートは?

作りました!ルート!

キルギスやカザフスタンに行くので、西部の国境付近のカシュガルやウルムチはルートの都合上、行かないつもりです。

張家界や黄山、桂林はカルスト地形の景勝地なのでどれか一つに絞って行くのでもいいのかなと思います。

正直全部見るとお金と時間が…。

最小限に絞ったマップも作成しました!

前半ほとんどとばしてるや〜ん!って感じです。

 

※この記事は『地球の歩き方2016~2017』及びWikipediaを参考・参照しています。

 

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